「うちの子、まっすぐ立てていない気がする…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
子供の姿勢が悪くなる原因というと、ゲームやスマホ、座り方を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも実は、見落とされがちなのが「睡眠環境」です。
福津市のレディースカイロうららでも、姿勢が気になって来院されるお子さんの中には、寝具が原因で体が歪んでいるケースがあります。
「まっすぐ立ってごらん」と言っても立てない年少さん
以前、姿勢が気になるという年少さんのお子さんが来られました。
「まっすぐ立ってごらん。」
そう声をかけても、どうしても右前へ倒れてしまいます。
よく体を確認すると、骨盤が歪み、重心が前にかかっている状態でした。
まだ小さいお子さんなのに、なぜここまで歪んでしまったのだろう…。
そう思い、お母さんに生活習慣を詳しくお聞きしました。
原因は毎日使っているマットレスでした
お話を聞いていくと、気になったのが睡眠環境です。
体に合わないベッドのマットレスを使っていて、寝返りもほとんどせず、いつも同じ向きで横向きに寝ているとのことでした。
寝ている間は無意識なので、自分で姿勢を直すことはできません。
体に合わない寝具で何時間も同じ姿勢が続くと、少しずつ体に負担がかかり、骨盤や背骨のバランスが崩れてしまうことがあります。
骨盤を整えるとまっすぐ立てるように
そのお子さんは、骨盤と首をゆっくり調整すると、きれいにまっすぐ立てるようになりました。
お母さんも、
「さっきまでと全然違う!」
と、とても驚かれていました。
でも、ここで一つ問題があります。
家に帰れば、また毎日同じマットレスで寝ることになります。
せっかく姿勢が整っても、原因がそのままでは、また少しずつ元の状態に戻ってしまう可能性があるのです。
子供の姿勢を守るためには睡眠環境がとても大切
私たちは人生の約3分の1を睡眠に使っています。
子供は大人より睡眠時間が長く、10時間前後寝るお子さんも珍しくありません。
つまり、一日の約3分の1から4分の1もの時間を寝具の上で過ごしているということです。
だからこそ、睡眠環境は姿勢づくりに大きく関わっています。
「昼間は姿勢に気を付けているのに、なかなか改善しない。」
そんな時は、寝具や枕が原因になっていることも考えられます。
ご家庭でチェックしてほしいポイント
次のような様子はありませんか?
・寝返りがほとんどない
・いつも同じ向きで寝ている
・朝起きても疲れている
・起きた時から猫背になっている
・マットレスが柔らかすぎる、または硬すぎる
一つでも気になることがあれば、睡眠環境を見直してみることをおすすめします。
姿勢は昼間だけではなく、寝ている時間にもつくられています。
福津市で子供整体ならレディースカイロうららへ
レディースカイロうららでは、お子さんの姿勢や骨盤・背骨のバランスだけでなく、睡眠環境や枕、マットレスについてもアドバイスを行っています。
「姿勢が悪い原因が分からない。」
「何度注意しても姿勢が良くならない。」
「寝具が合っているか知りたい。」
そんな方は、一度お子さんの姿勢をチェックしてみませんか?
子供の姿勢は毎日の生活習慣で変わります。
だからこそ、骨盤を整えることはもちろん、睡眠環境まで見直してあげることが、健やかな成長への第一歩です。