「うちの子、おしりがプリッと出ている気がする。」
「立っている姿勢が反り腰っぽい。」
そんなふうに感じたことはありませんか?
子供だから成長とともに治るだろうと思われる方も多いのですが、実は毎日の生活習慣が原因で反り腰になっていることがあります。
福津市のレディースカイロうららでも、子供整体に来られるお子さんの中には、腰の反りが強く、お腹が前に出た姿勢のお子さんがいらっしゃいます。
今回は、睡眠環境が姿勢に影響していた保育園のお子さんのお話です。
保育園のお子さんでも反り腰になることがあります
以前来られた保育園のお子さんは、立った姿勢を見ると腰の反りがとても強く、おしりが後ろへプリッと出て、お腹も前へ突き出た姿勢になっていました。
歩く姿も、おしりを左右に振るような歩き方です。
お母さんは「そういう歩き方なのかな」と思っていたそうですが、実際に姿勢を確認すると、骨盤が大きく前へ傾いている状態でした。
骨盤をゆっくり調整すると、反っていた腰が自然な位置に戻り、スッときれいな姿勢で立てるようになりました。
姿勢が歪んだ原因は「寝方」にありました
では、なぜこのような姿勢になったのでしょうか。
生活習慣を詳しくお聞きすると、
「いつもうつぶせ寝なんです。」
さらに、
「寝る時、おしりをプリッと上げたまま寝ています。」
とのことでした。
なるほど、それなら姿勢にも影響が出てもおかしくありません。
毎日何時間もその姿勢で寝ていれば、体はその姿勢を覚えてしまいます。
寝ている姿勢が、そのまま立った姿勢になってしまったケースでした。
うつぶせ寝が続くと体に負担がかかります
うつぶせ寝をしているお子さんは意外と多くいらっしゃいます。
もちろん、一晩だけで体が歪むわけではありません。
しかし、毎日うつぶせ寝を続けていると、首を左右どちらかにねじったまま長時間寝ることになります。
首だけでなく、背骨や骨盤にも負担がかかり、姿勢が崩れやすくなってしまいます。
「うちの子はうつぶせ寝じゃないと眠れないんです。」
というお話もよく聞きます。
実はその背景には、枕が高すぎたり低すぎたりして、仰向けで寝るのがつらいということも少なくありません。
体に合わない枕では首が安定せず、無意識に楽な姿勢を探してうつぶせ寝になってしまうことがあります。
姿勢を整えるには睡眠環境の見直しも大切です
骨盤を調整すると、その場では姿勢はきれいになります。
でも、毎日同じ寝方、同じ寝具で寝ていれば、少しずつ元の姿勢へ戻ってしまいます。
だからこそ、施術だけではなく睡眠環境を見直すこともとても大切です。
・枕は体に合っているか
・マットレスが柔らかすぎないか
・うつぶせ寝が習慣になっていないか
こうした毎日の積み重ねが、お子さんの姿勢をつくっています。
子供の姿勢は毎日の生活習慣で変わります
姿勢は「立っている時」だけで決まるものではありません。
座っている時間、歩き方、ゲームをする姿勢、そして寝ている時間。
一日の中で長い時間を過ごす睡眠だからこそ、その環境は姿勢づくりに大きく関わっています。
「寝るだけだから大丈夫。」
ではなく、「寝ている時間こそ体を整える時間」と考えていただけたらと思います。
福津市で子供整体ならレディースカイロうららへ
レディースカイロうららでは、お子さんの姿勢や骨盤・背骨のバランスを確認するだけでなく、寝具や枕、寝方など生活習慣も含めて原因を一緒に考えていきます。
「反り腰が気になる。」
「おしりが出ている姿勢が気になる。」
「いつもうつぶせ寝をしている。」
そんなお子さんは、一度姿勢をチェックしてみませんか?
成長期は体が変化しやすい時期です。
今の生活習慣を少し見直すことが、将来のきれいな姿勢と健康な体につながっていきます。