「姿勢を良くして書きなさい。」
宿題をしているお子さんに、そんな声をかけたことはありませんか?
でも、何度注意しても姿勢が悪くなってしまう…。
実はその原因、「鉛筆の持ち方」にあるかもしれません。
福津市のレディースカイロうららでは、お子さんの姿勢をチェックする際、立ち姿勢だけでなく、字を書く姿勢についてもお聞きしています。
勉強する時間は毎日のことだからこそ、その姿勢が体に与える影響はとても大きいのです。
まずは、お子さんが字を書いている姿を見てみましょう
宿題をしている時のお子さんを、正面から見てみてください。
・肩の高さは左右同じですか?
・耳の高さは左右同じですか?
・顔を机に近づけていませんか?
・首を傾けながら書いていませんか?
もし一つでも気になることがあれば、字を書く姿勢を見直すタイミングかもしれません。
鉛筆の持ち方が悪いと姿勢も崩れやすくなります
鉛筆の持ち方が安定していないお子さんは、自分の書いている字をのぞき込むような姿勢になりやすくなります。
すると、
肩の高さが左右で違ってきたり、
首が左や右へ傾いたり、
顔が机に近づいたり…。
毎日その姿勢で勉強を続けることで、少しずつ体のバランスも崩れてしまいます。
「姿勢が悪いから鉛筆の持ち方が悪い」のではなく、
「鉛筆の持ち方が原因で姿勢が悪くなっている」こともあるのです。
「姿勢を良くしなさい」だけでは難しい理由
保護者の方は、
「背筋を伸ばして!」
「ちゃんと座って!」
と声をかけることがあると思います。
でも、鉛筆の持ち方が崩れたままでは、お子さんは正しい姿勢を続けることができません。
書きにくいから顔を近づける。
見えにくいから首を傾ける。
その結果、姿勢も崩れてしまいます。
つまり、姿勢だけを直そうとしても根本的な解決にはならないのです。
まずは鉛筆を正しく持てるようになることが、きれいな姿勢への第一歩になります。
鉛筆の持ち方は練習すれば変えられます
「もうクセになっているから無理かな…。」
そんなことはありません。
最近は、鉛筆に取り付ける補助グッズもたくさん販売されています。
正しい位置に指を置きやすくなるので、小さなお子さんにもおすすめです。
また、洗濯ばさみを使って練習する方法なども紹介されています。
お子さんに合った方法で、少しずつ正しい持ち方を覚えていくといいですね。
無理に一度で直そうとするのではなく、「昨日より少し良くなったね。」と声をかけながら続けることが大切です。
子供の姿勢は毎日の勉強時間でつくられます
学校でも、おうちでも、お子さんは毎日机に向かっています。
一日30分でも、1時間でも、その姿勢を何年も続ければ体はその姿勢を覚えてしまいます。
反対に、毎日少しでも正しい姿勢で字を書くことができれば、それが自然な姿勢になっていきます。
姿勢は特別な運動をしなくても、毎日の生活の中で変えていくことができるのです。
将来の体は子供の頃の姿勢で変わります
今は肩こりや腰痛がなくても、体は少しずつ成長しています。
まっすぐ成長するのか。
歪んだまま成長するのか。
その違いは、大人になった時の体にも影響してきます。
だからこそ、子供の頃から正しい姿勢や生活習慣を身につけることがとても大切です。
福津市で子供整体ならレディースカイロうららへ
レディースカイロうららでは、お子さんの姿勢や骨盤・背骨のバランスを確認し、歪みの原因となる生活習慣まで一緒に見直していきます。
施術だけではなく、
・姿勢チェック
・骨盤・背骨のバランス確認
・鉛筆の持ち方や勉強姿勢のアドバイス
・ご家庭でできる生活習慣の見直し
まで、一人ひとりのお子さんに合わせてお伝えしています。
「姿勢が悪いと言われた。」
「勉強中の姿勢が気になる。」
「肩の高さが違う気がする。」
そんな時は、お気軽にご相談ください。
毎日使う鉛筆だからこそ、正しい持ち方を身につけることが、お子さんのきれいな姿勢と健やかな成長につながっていきます。