「うちの子、まだ小さいのに足を組んで座るんです。」
そんなご相談をいただくことがあります。
大人が足を組むイメージはありますが、最近では小学生や中学生だけでなく、小さなお子さんでも足を組むクセがある子が増えています。
「クセだから仕方ない」と思われがちですが、実は足を組むのには理由があります。
福津市のレディースカイロうららでは、子供整体で姿勢をチェックすると、足を組むクセのあるお子さんは骨盤が歪んでいることが少なくありません。
足を組むのは骨盤が歪んでいるサインかもしれません
例えば、いつも右足を上にして足を組むお子さん。
実際に姿勢を確認すると、右側の骨盤が上がっているケースがよくあります。
うつ伏せになって足の長さを確認すると、右足が短く見えることもあります。
もちろん足の骨が短いわけではありません。
骨盤が傾いていることで、足の長さに違いがあるように見えているだけなのです。
足を組むと楽に感じる理由があります
「足を組むから骨盤が歪むんですか?」
と聞かれることがありますが、実は逆の場合も多いんです。
骨盤が歪んでいると、まっすぐ座ることが苦しく感じます。
そこで無意識に足を組むと、体が安定したように感じるのです。
例えば右の骨盤が上がっているお子さんは、右足を上にして組むことで座りやすくなります。
でも、その姿勢を毎日繰り返していると、
右の骨盤が上がる
↓
まっすぐ座りにくい
↓
また右足を組む
↓
さらに骨盤が歪む
という悪循環になってしまいます。
本人は楽な姿勢を選んでいるだけですが、その「楽な姿勢」が歪みを大きくしてしまうことがあるのです。
「足を組まない!」だけでは改善しません
保護者の方は、
「足を組んだらダメ!」
と注意することがあると思います。
もちろん、その声かけも大切です。
でも、骨盤が歪んだままだと、お子さんはまた同じ姿勢に戻ってしまいます。
まっすぐ座ることが疲れるので、無意識に足を組んでしまうのです。
まずは骨盤のバランスを整え、楽にまっすぐ座れる状態をつくってあげることが大切です。
子供は原因がシンプルだから改善しやすい
子供は大人より歪みの期間が短いため、生活習慣を見直すことで姿勢が改善しやすいのが特徴です。
・足を組むクセ
・片足重心
・ゲームやスマホの姿勢
・寝具や枕
・荷物の持ち方
こうした毎日の習慣を少しずつ見直していくことで、きれいな姿勢へ近づいていきます。
逆に、そのまま何年も放っておくと、骨盤の歪みは少しずつ大きくなり、大人になってから肩こりや腰痛、頭痛などにつながることもあります。
正しい姿勢を知ることが将来の健康につながります
姿勢は、見た目だけの問題ではありません。
骨盤や背骨が整うことで、体全体のバランスが良くなり、毎日の生活もしやすくなります。
「まだ子供だから大丈夫。」
ではなく、「子供だからこそ整えやすい。」
これが成長期のお子さんの大きな特徴です。
早いうちに正しい姿勢を知っておくことで、その後の体の使い方も大きく変わってきます。
福津市で子供整体ならレディースカイロうららへ
レディースカイロうららでは、お子さんの姿勢や骨盤のバランスを確認し、歪みの原因を一緒に見つけながら、ご家庭でできる生活習慣のアドバイスも行っています。
「足を組むクセがある。」
「まっすぐ座っていられない。」
「姿勢が気になる。」
そんな時は、一度姿勢をチェックしてみませんか?
骨盤をリセットし、正しい姿勢を知ることは、お子さんの10年後、20年後の健康への大切な贈り物になります。
毎日の何気ない座り方を見直すことから、きれいな姿勢づくりを始めてみましょう。