「子供だから、そのうち治るでしょう。」
「姿勢が悪くても痛くないから大丈夫。」
そう思っていませんか?
確かに、お子さんは肩こりや腰痛を訴えることが少ないため、姿勢が悪くても気付きにくいものです。
でも、姿勢が悪いことは見た目だけの問題ではありません。
福津市のレディースカイロうららでも、お子さんの姿勢についてお話しすると、「そんなに姿勢って大事なんですね。」と驚かれる保護者の方がたくさんいらっしゃいます。
今回は、「なぜ姿勢が悪いといけないのか?」についてお話しします。
姿勢が悪いと見た目だけの問題ではありません
姿勢が悪いと、
・猫背になる
・肩の高さが違う
・首が前に出る
・歩き方がぎこちない
など、見た目にも変化が出てきます。
でも、本当に心配なのはその先です。
姿勢が崩れるということは、骨盤や背骨のバランスも崩れている可能性があります。
背骨は、私たちの体にとってとても大切な役割をしています。
背骨の中には大切な神経が通っています
脳から出た神経は、背骨の中を通って全身へつながっています。
心臓や肺、胃や腸、筋肉など、体のあらゆる場所へ脳からの指令を届けています。
もし背骨の動きが悪くなったり、姿勢が大きく崩れたりすると、その周りの筋肉や関節には負担がかかります。
カイロプラクティックでは、背骨や骨盤のバランスを整えることで、体が本来の動きをしやすい状態を目指します。
良い姿勢は集中しやすい環境づくりにもつながります
「姿勢が良い子は集中力がある。」
そんな話を聞いたことがある方も多いと思います。
もちろん、姿勢だけで成績が決まるわけではありません。
しかし、良い姿勢で座ると呼吸がしやすくなり、長時間座っていても疲れにくくなります。
反対に、猫背になると呼吸が浅くなったり、首や肩に負担がかかったりして、疲れやすくなることがあります。
勉強でもスポーツでも、まずは集中しやすい体の状態をつくることが大切です。
子供の頃の姿勢は将来の体につながります
子供の体は柔らかく、生活習慣の影響を受けやすい時期です。
ゲームをする姿勢。
ランドセルの持ち方。
食事中の座り方。
睡眠環境や枕。
こうした毎日の積み重ねが、今の姿勢をつくっています。
そのまま何年も同じ生活を続けると、大人になってから肩こりや腰痛、頭痛などの不調につながることもあります。
だからこそ、「まだ子供だから大丈夫」ではなく、「子供のうちだからこそ整えやすい」と考えていただきたいのです。
大切なのは、お子さんに正しい姿勢を伝え続けること
私も子育てをしているのでよく分かりますが、
「姿勢を良くしなさい。」
と声をかけても、子供はすぐ元に戻ってしまいます。
何かに夢中になると、猫背になったり、足を組んだり…。
それでも、その都度伝え続けることが大切だと思っています。
正しい姿勢を知っている子と、知らない子では、これからの生活習慣が変わってきます。
保護者の方が姿勢について知ることも、お子さんの将来への大切なプレゼントになります。
「先生に言われると素直に聞いてくれるんです」
来院されるお母さんから、
「私が言っても聞かないけど、先生に言われると素直に聞いてくれるんです。」
と、よく言われます。
お子さんにとって、家族以外の人から聞く言葉は印象に残ることもあります。
だからこそ、姿勢の大切さを分かりやすく伝えることも、私たちの役割だと思っています。
福津市で子供整体ならレディースカイロうららへ
レディースカイロうららでは、お子さんの姿勢や骨盤・背骨のバランスを確認し、歪みの原因を一緒に探しながら、ご家庭でできる生活習慣のアドバイスも行っています。
「姿勢が悪いと言われた。」
「猫背が気になる。」
「肩の高さが違う。」
「一度姿勢をチェックしてほしい。」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
お子さんの姿勢は、毎日の生活習慣の積み重ねで変わります。
健やかな成長のためにも、ぜひ今日からお子さんの姿勢に目を向けてあげてください。